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2021week4 Power Rankings(翻訳記事)

https://walterfootball.com/nflpowerrankings.php
↑ソース

32位:テキサンズ(前週32位)
デイビス・ミルズはクソだ。だが1stdownでひたすらランをコールし続けるコーチが
パッシングの難度を上げてるのも確かだ。前半だけはそれなりに上手くいっていたが。
以下友人Injured Reserver氏との実況をお送りします。

IR:要するにパント合戦やな
ワイ:結末もクソなんやろうな
IR:ミルズとか3Q入ったらダーノルドと同類やないか。別にゲームには影響ないけどな
ワイ:なんか演出があるかもしらんで。ゾンビ化したオブライエン登場とかどないや
IR:4Q入ったらフィールド真っ黒になるんやろ。それでテレビを明るくしてくださいとか実況がいいだすんや
ワイ:リーグはそのまま6Qまで流したいんやろ。TV側は3Qで仕舞いにしたいやろうな


31位:ジェッツ(前週31位)
パンサーズ、ベリチック、ファンジオとザック・ウィルソンは厳しい対戦が続いた。
来週はもう少しは緩いタイタンズとホームに迎える。


30位:ファルコンズ(前週30位)
なるほどジャイアンツに勝った。だが単にドラフト順位をライバルに譲っただけではないのか。
ライアンはQB必要なチームにトレードした方がいい。


29位:ライオンズ(前週29位)
ライオンズが受けてきた仕打ちに耐えられるだろうか。66ヤード決められただけじゃない、
その前に喰らったディレイは完全に誤審だ。
タッカー神FGの瞬間のキャンベルの顔といったら(訳者註:以下意味がわかりませんでした)


28位:ジャグワーズ(前週28位)
トレバー・ローレンスがまた酷いゲームをやらかした。だけども一時は9点リードしていたのも確か。
一勝ぐらいはするだろう。それが次週TNFでも驚かない。


27位:ジャイアンツ(前週27位)
なんでファルコンズに負ける? 試合はほとんど支配していた。4Q2minでフィールド中央にいたわけだ。
だがファルコンズに時間を残してしまった。ギャレットは手叩く以外に何かしていたんだろうか。


26位:イーグルス(前週23位)
SF戦でブランドン・グレアムとブランドン・ブルックスを失った。ここまでは49ersに勝つチャンスがあった。
キープレイヤーを二人欠いてはいかんともしがたい。2巡ルーキーディッカーソンでは
穴を埋めるには至らなかったようだ。なぜアサンテ・サミュエルをドラフトしなかったのか。


25位:ベアーズ(前週24位)
ジャスティン・フィールズ登場。が、回転ドアOLではチャンスなし。9サックは酷い。
なおパス成功数は6回だ。


24位:レッドスキンズ(前週22位)
失望したチームの筆頭。ハイニキーには期待していなかったが、ディフェンスも酷い。
チェイス・ヤングは目立ってないし、ウィリアム・ジャクソンとランドン・コリンズも酷い。
LBは全く助けになっていない。


23位:スティーラーズ(前週21位)
過大評価されてるチームだ。レイダーズ、ベンガルズに負けてなお、緒戦ビルズに勝ってしまったせいだ。
OLはクズオブクズ、ディオンテ・ジョンソンとTJ・ワットもケガだ。オフェンスがダメなのは言うまでもない。


22位:コルツ(前週19位)
0-3。だが開幕ラムズより良さそうに見える。ウェンツが痛んでいる状態では充分なチャンスがなかった。
ゼイビア・ローズがケガから復帰してからパスディフェンスが良くなっているし、
クイントン・ネルソンとブレイデン・スミスが戻ってウェンツが癒えればオフェンスも強化されるだろう。


21位:バイキングス(前週26位)
馬鹿馬鹿しい前提だが、クックがファンブルしていなかったら? ジョセフがイージーなFGを入れていたら?
3-0だったはずだ。カズンズは調子いいし、2-1ぐらいでおかしくない。MVPすらありえる。


20位:ベンガルズ(前週25位)
ピッツバーグに勝利で地元は湧いている。だが待ってほしい、スティーラーズがダメなだけだ。
さらにダメなベアーズにも負け越しから救われた。
ダメなダメなOLを抱えるシンシナティだが、次週TNFではなんと7.5ポイントのフェイバリットだ。


19位:ドルフィンズ(前週20位)
レイダーズに勝って2-1になっていたかもしれない。
ディフェンスはターンオーバーをゲットできるし、レシーバーも揃っている。
唯一の弱点はOLだ。ブロック全体で見ると良いのだが。


18位:セインツ(前週18位)
コーチ陣8人コロナ感染とかで欠場してなかったら普通に勝っているチームだ。
だが蟹は信用おけない。タックルされながらTDパスとかラッキーなだけだ。


17位:パンサーズ(前週17位)
3-0。だが対戦相手が酷い。ミルズが投げているテキサンズ、未勝利ジェッツ、
コーチのいないセインツだ。ダーノルドもOLも信用ならない。


16位:49ers(前週7位)
ナイナーズはクウォン・ウィリアムズ、ジョシュ・ノーマンとCB2枚をパッカーズ戦で失った。
だが、審判ジェローム・ボージャーの連発する黄旗の前には問題にならない。
アーロン・ロジャースはただ奥に放るだけでいいのだ。
本当は推したいのだがOLが思ったほど良くはなくランディフェンスも緩い。


15位:シーホークス(前週11位)
3Q4Qのシーホークスはどうしてしまったのか。
タイタンズ戦15点リードしていたはずの試合を放棄しているしミネソタ戦は後半無得点だ。
ラッセル・ウィルソンの苦戦も驚きだがディフェンスはさらに酷い。


14位:ペイトリオッツ(前週13位)
デミアン・ハリスがファンブルしていなければ2-1だ。硬いディフェンスがありランゲームもタフだ。
マックジョーンズ3INTされているがうち2回はレシーバーが悪い。


13位:タイタンズ(前週14位)
タネヒルがコルツに勝ちを譲りそうだったが、デリック・ヘンリーがチームを救った。
地区が地区なだけにハロウィンの頃には地区優勝してるかもしれない。


12位:レイダース(前週15位)
3-0。だが0-3でもおかしくない。ラマジャクは自爆、ピッツバーグはワット、アルアル、ヘイデン、ブッシュと主力4人を欠いていた。イルカにもOTで負けそうだった。
カーはまだ信用しきれないしOLもクソだ。ディフェンスは随分良くなっているが。


11位:パッカーズ(前週12位)
GBのOLとランディフェンスは思ったよりも良い。過大評価は取り消そう。
と言っても序盤の不調、特に一時とは言えライオンズにリードされるような惨状から戻っただけだ。


10位:チャージャーズ(前週10位)
このリーグはイカれている。カウボーイズに負けたチームがアローヘッドで勝った? すごいなチャージャーズ、どうやったんだ?
答:ターンオーバーをたっぷり献上された。万全なら普通にチーフスが勝つだろう。


9位:カウボーイズ(前週16位)
イーグルス相手にはこんなに強い。それともキープレイヤーを欠いたイーグルスが弱いだけなのか。いずれにせよパワランには反映される。


8位:レイブンズ(前週9位)
新記録66ヤードおめでとう。だけども0-3でもおかしくないチームだ。
CEHのファンブルと誤審ディレイがなければ負けていた。だがケガ人を上手く埋められそうだし、そうなればまだまだ勝てそうだ。


7位:ブロンコス(前週6位)
ジャイアンツ、ジャグワーズ、ジェッツいずれもまともな相手ではない。だが3戦とも完勝だ。
そろそろブロンコスがコンテンダーだと認識すべき。
エリートディフェンス、硬いOL、スキルポジションも揃ってQBは堅実だ。


6位:ブラウンズ(前週5位)
ベアーズに快勝。だがメイフィールドはそれほど良くはなかった。
オープンレシーバーを見逃しているし、そのうち2回はTDできていたはずだ。
FGレンジから追い出されるサックも喰らっている。コンテンダー相手には許されないプレイだ。


5位:カーディナルス(前週4位)
ジャグワーズを下したが問題あり。ディアンドレ・ホプキンスは完調ではないし、
タダでTD献上している。66ヤードならまだしも68ヤードトライとか馬鹿馬鹿しいにもほどがある。


4位:ビルズ(前週8位)
ジョシュ・アレン復活。開幕苦しんだが去年のアレンに戻っているぞ。アレンがこの調子なら
ビルズに勝つのは難しい。ディフェンスもレベルアップしているぞ。


3位:ラムズ(前週3位)
バックスに勝利。パワラン1位に挙げる諸氏も多いと思う。SB勝利のオッズも1/15になった。
だが、同等の条件ならまだバックスとチーフスの方が上だろう。


2位:チーフス(前週2位)
SB勝利オッズは先週まで1/7だった。そこは厳しいかもしれないがまだ充分チャンスはある。
お間抜けターンオーバーで2戦落としたが本来なら3-0のチームだ。すぐに調子を戻すだろう。


1位:バッカニアーズ(前週1位)
スタッフォードとラムズWR陣に対してCBが2枚欠場、さらにJPPとABもいなかった。
これでは負ける。JPP、AB、ジャミル・ディーンが戻った万全のバックスなら普通にラムズに勝てる。



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FA獲得選手 D#編

LB Cory Littleton
3yr 36M
元LAラムズ。2019スタッツは16試合出場16先発、134タックル、6ロスタックル、3.5サック。
PFFグレードは78.9。以下短評。
「コーリー・リトルトンは過去2シーズン、パスカバーLBとしてトップクラスとなった。
なおラボンテ・デイビスとルーク・キークリーに続く3番手だ。」
キークリーが引退した今、現役2番手のカバレッジLBということに。
前任者ホワイトヘッドの被パッサーレーティングがアレでしたので超アップグレードのはず。

LB Nick Kwiatkoski
3yr 21M
元CHIベアーズ。2019スタッツは16試合出場8先発、50タックル、8ロスタックル、3サック。
PFFのグレードは72.6。
スナップ参加率が低い割にロスタックル8は期待大。
レイダースではD#全スナップ出場を目指してほしい。

契約状況からみる来期展望

シーズンが終わったのでFAとキャップスペースから来期を展望してみます。
まだW16? あーFAとドラフト楽しみだなー(棒

OTCによれば来期キャップスペースは73Mとのこと。補強にいくら使えるか確認してみましょう。
なお一ファンによる適当な試算です。妥当性は保証しませんええしません。

①来年の補強用キャップスペースは35M
まずはFAリストを確認。
https://overthecap.com/salary-cap/oakland-raiders/

Jalen Richard RB UFA 29.20% 27 3,095,000
Daryl Worley CB UFA 89.80% 25 3,095,000
Karl Joseph S UFA 62.60% 27 2,971,079
Vontaze Burfict ILB UFA 20.90% 30 2,000,000
Mike Glennon QB UFA 2.60% 31 1,950,000
Nevin Lawson CB UFA 25.20% 29 1,850,000
Denzelle Good LG UFA 23.50% 29 1,800,000
Dwayne Harris WR UFA 0.80% 33 1,600,000
Josh Mauro 43DE UFA 27.40% 29 1,400,000
Kyle Wilber 43OLB UFA 4.60% 31 1,375,000
Benson Mayowa 43DE UFA 29.50% 29 1,100,000
Richie Incognito LG UFA 86.30% 37 1,030,000
Isaiah Crowell RB UFA 0% 27 1,000,000
Jordan Devey RG UFA 26% 32 895,000
Curtis Riley S UFA 21.70% 28 810,000
Rod Smith RB UFA 0% 28 805,000
Will Compton ILB UFA 13.20% 31 805,000
Dion Jordan 43DE UFA 12.70% 30 805,000
Keelan Doss WR ERFA 20.60% 24 795,000
Eric Tomlinson TE UFA 9.50% 28 720,000
Olsen Pierre 43DT UFA 17.80% 29 720,000
DeAndre Washington RB UFA 19.90% 27 652,299
Nathan Peterman QB ERFA 0% 26 645,000
David Sharpe RT RFA 16.40% 25 600,000
Makinton Dorleant CB ERFA 0% 28 570,000
Cameron Hunt RG ERFA 0% 26 570,000
Nick Nelson CB ERFA 0.10% 24 570,000
Daniel Carlson K ERFA 30.90% 25 570,000
Trent Sieg LS ERFA 31.10% 25 570,000
Nicholas Morrow LB RFA 75.90% 25 557,500
D.J. Killings CB ERFA 0% 25 495,000
Rico Gafford CB ERFA 0% 24 495,000
Dallin Leavitt S ERFA 3.20% 26 487,500
37,403,378

サラリーを大幅に上げてでも残したい選手はいません。
UFAのミニマム組はほとんど放流されると思いますが、来年確実にいないであろうバーフィクト、グレノン、カールソン、ピーターマン、ロッドスミス、カールソンを除き、デプスを埋めるために現状維持という前提で33M使うと仮定します。ミニマムサラリーの上昇やRFAのテンダーがあるのでプラス3Mしてあります。ドラフトに10M程度かかるとすると空きは30M。実はそれほど余裕はなかったりします。

サヨナラ候補
Tahir Whitehead デッドマネー1M キャップヒット6M
そこそこ貰っている割になんら存在感を示せなかったホワイトヘッドは解雇。
キャップスペースは5M作れます。
というわけで純粋に補強に使える資金は35Mとなる模様。

次回FA買い物編に続く(あれば

翻訳記事:パワーランキングweek6

https://www.bleedinggreennation.com/2019/10/7/20903784/nfl-power-rankings-2019-week-6-edition-philadelphia-eagles-cowboys-patriots-saints-chiefs-colts-team
元ネタ

1位:ペイトリオッツ
5-0。NEがどれだけ負けるかって? スケジュール見ろ。

2位:セインツ
橋水さんえらく上出来だったな。ブリーズ戻ってくるW8まで凌げそうだ。

3位: チーフス
マホたんでもケガしたらただの人間だな。AFC第1シードは厳しいかも。

4位:パッカーズ
DALを爆殺。W6でDETに勝ったらN北タイトルは当確かも。

5位:シーホークス
ウィルソンありえねえ…

6位:ナイナーズ
SF強くない? NFC負けなしはここだけだよ。

7位:ラムズ
過去13試合のゴフさん:14TD15INT。N西じゃ3番手だな。

8位:レイブンズ
連勝スタートしたのはいいけどPITの2番手3番手QBに辛勝ですかそうですか。

9位:ライオンズ
w6バイ開けに@GBでMNF。ここが試金石。

10位:イーグルス
NYGO#を粉砕して得失点差7位まで浮上。
なお1試合で10サック+ファンブルリカバーTD+INTTDはリーグ初とか

11位:ビルズ
アレンさんのここ3試合:3TD5INT3ファンブル。だがD#のおかげで助かってる。

12位:コルツ
フランク・ライク名将だったな。アウェイでKC倒すとか。

13位:パンサーズ
QBアレンに変わったら3連勝とな。まあ戦術マキャフリーなんだけど。

14位:テキサンズ
調子のあがらないATLに圧勝。

15位:ベアーズ
トルビさん戻ったら良くなるんだろうか?

17位:チャージャーズ
永遠のがっかりチーム、アチャージャーズ。

18位:ジャグワーズ
ガードナー・ミンシューさん:7TD0INT、レーティング101。フォールズさん戻っても席ないんじゃね?

19位:バイキングス
混乱を脱出すべくNYGに勝利。先週釜ゆでにされてたけどそろそろ抜け出せた?

20位:タイタンズ
おバカチーム。リーグ10位の得失点差でこれだけ負けるとか。

21位:バッカニアーズ
さて蟹だがW4までレーティング108。エイリアンズ効果が出たな。だがD#アカン。

22位:レイダース
W3:バイキングス、レイダースを一蹴
W4:ベアーズ、バイキングスを爆殺
W5:レイダース、ベアーズに勝利。パリティはあったんだね。

23位:ブラウンズ
シーズン前は過大評価だったね。メイフィールドさん2年目のスランプ。

24位:スティーラーズ
ルドルフさん脳震盪。そして三番手QBのホッジスさん次戦先発らしいよ…

25位:ブロンコス
ファンジオさん、ボルツに勝ってやっと未勝利脱出。まだ主力トレード放出の噂が絶えない。

26位:ジャイアンツ
ダニジョン悪くはないけど欠点もある。そもそもD#アカン。

27位:カーディナルス
マレイとキングスベリー待望の初勝利。だが相手がどん底CINだ。

28位:ファルコンズ
アゴラーさんがTDパスポロリしてなければ0-5だったチーム。なお得失点差は下から5番目だ。クイン政権も終わりが近いな。

29位:ベンガルズ
開幕SEAに惜敗した時はこんなひどいチームには見えなかった。ごめん、やっぱりダメチームだわ。

30位:レッドスキンズ
グルーデン首にしたから何か解決するわけじゃない。そもそもオーナーとGMが(ry。まだ全体1位有力候補だ。

31位:ジェッツ
ひどすぎるオフェンス。ダーノルドさんがいたら今よりはマシなのかね?

32位:ドルフィンズ
イルカさん今週は負けなかったよ! ただしシーズン中どん底突っ走る気はしない。どこかで最弱チームの座を返上するチャンスあり。

2019 week5 vs CHI 一言寸評

( ^ω^ )ニコニコ。良かった人たち。
RB ジョシュ・ジェイコブズ
本日のMVP。ファーストコンタクトで倒れない。
LOSを割られてコンタクトを受けるが振りほどいてFD更新。
カーとの息が合わずトスを後逸。ルーズボールを拾いに行くが、そこは体を被せて押さえよう。
ハンドオフとコール間違えていた感。

C ロドニー・ハドソン
毎回のように2列目まで届くようなランブロック。
ハドソンの後についていけば2ヤード確定するかのような錯覚さえ覚える。

LG リッチー・インコグニート
ハドソンと並んでランブロックで大いに活躍した。
DBブリッツを見逃してDTをピック。ノーチェックで通してしまった。
FGレンジに入ってからの余計な反則で3点を損した。

LT コルトン・ミラー
パスプロではマックにまくられる場面はあった。ただインサイドから漏らすことはなかったのでカーに逃げる余裕は与えた。
ランブロックではプルアウトやシールブロックで目立った。

DT ジョナサン・ハンキンス/DT モリース・ハースト
ボックスを割られてランを出されることはほとんどなかった。
パスラッシュでも正面からQBダニエルにプレッシャーをかけ続けた。

LB ニコラス・モロウ
INTはラッキー。ランブリッツでLOS割りロスタックル。
エッジにはいりランブリッツ。LOS割るプレイを連発した。

TE デレック・キャリアー
ターンボールの難しいパスをナイスキャッチ。3rddownをコンバート。

TE フォスター・モロー
EZ目前でのナイスキャッチ。かなりハイボールで難しかったはず。

TE ダレン・ウォーラー
ワシントンのTDラン。ウォーラーが道をお膳立て。
セイフティーバルブ。LBにタックルされながら引きずりFD更新。
ただスラントルートでイージーなパスをドロップした。後ろにそらしたのでINTの危険があった。

CB ダリル・ワーリー
ジェットスイープ。ブロックされながらボールキャリアーを仕留めた。

WR トレバー・デイビス
ガンナー目の前にしながらキャッチ。ナイスリターン
ただ見ていて怖い。フェアキャッチでもいいのだが。
CHIのトーンティングからキックオフを下げられ、ビッグリターン
TD目前でボール直撃のパンチを食らいファンブルロスト。

(´・ω・`)ショボーン。良くなかった人たち。
CB ガレオン・コンリー/S カール・ジョセフ
WRロビンソンをカバー仕切れず。ただロビンソンのキャッチが冴えすぎていただけかもしれない。
ロビンソンには何度もクラッチキャッチを決められた。
ただコンリーには試合を決める殊勲のINTもあった。

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